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お米のこだわり

ととやのお米について

丹精込めて育てたお米。精米したての美味しいお米。美味しい御飯は、ととやの自慢の一つです。

ととやのこだわり。真剣にお米と向き合う鬼塚さんが作る「ひのひかり」私たち自身が本当に食べたと思えるお米をしようしています。

カルゲン米とは

特殊な有機肥料「カルゲン」を10アールあたり4袋以上施用し、大地の恵みのもと、真心込めて栽培された風味豊かな美味しいお米の事です。

当店のカルゲン米は良質な水と有機肥料を使いながら、低農薬で育てているため、環境に優しく、安全・安心に栽培されたお米でカルシウムが豊富に含まれています。カルシウムは一般的なお米の約20%も多く含まれています。
玄米では粒張りが良く、艶・コクがあり炊飯した時の『粒立ちの良さ』が特徴です。冷めても美味しくお弁当やおにぎりにしても美味です。

カルゲン米の特徴

・艶、こくがある。安全性が高い!
・梅雨を過ぎても味落ちしにくい
・玄米では、粒張り良く、表皮が薄く光沢も出て味もちする
・酸化しにくく、冷めても美味しいので、おにぎりに最高!
・カルシウム豊富でミネラルたっぷり

カルシウム不足の解消に

カルゲン米は環境に優しく、安全・安心に栽培されたお米で、カルシウムが豊富に含まれています。
一般的なお米の約20%もカルシウムを多く含んでおり、ご年配の方や育ち盛りのお子様にピッタリのお米です。
坑酸化作用によって、活性酸素から体を守り、老化やガン、生活習慣病などの予防に繋がります。

ととやのお米について

契約農家の鬼塚さんが植えたお米の品種が三種類。
9月初旬に登場するのが、「なつほのか」、続いて10月20日頃から登場するのが「ヒノヒカリ」です。そして11月頃登場するのが、「あきほなみ」です。お米は鮮度が命です。ご購入時期に応じて最も新鮮な品種をお届けします。そのために収穫時期の異なるお米をご用意いたしました。

なつほのか

平成27年に鹿児島県が登録した早期水稲適品で、外観、食味が優れたお米です。
粘りが強く、冷めても美味しいのが特徴。コシヒカリより大粒で千粒重が重いので炊き上がったごはんもやや大きく舌触りが、なめらかと言われています。
九州早期米地帯の産地評価向上が確実で、東北のお米に負けな品質、食味、収量の凄い品種とお米のプロも絶賛。

ヒノヒカリ

平成元年に宮崎県で「コシヒカリ」と「黄金晴」の交配によって育成された水稲ウルチ米。
コシヒカリより小粒ながらも良質な食味厚みがあり、食べ応えも良い品種。九州で非常に多く作られています。

あきほなみ

粒が三種の中で1番大きく粘りも強く、さっぱりした味の中にモチモチ感があるお米(難しい表現ですが、お米のプロの評価です。)
ツヤ、甘みがあり冷めても粘り過ぎたり、パサつかないお米です。